GoogleドライブとGoogle Appsという名称について

　今日気づいたのだが、Google社は個人向けのオフィスアプリケーションはGoogle AppsではなくGoogleドライブのアプリケーションという言い方をしている。ドライブ上にワープロや表計算ソフトのファイルを作れるという言い方である。MSのOneDriveに対してGoogle Driveである。
　Google Appsという言い方は有償のビジネス向けアプリケーションに向けられている。

シニアにGoogle Appsをどのようにして教えるか

　コンピュータにあまり縁がないけれどもスマホを持っているシニアの人たちにワープロや表計算を教えたいなと考えている。それで人生が少しでも楽しくなれば。
　彼ら・彼女らには簡単なオフィスソフトがいいと思っている。そうするとGoogle Apps一択になる。一回実費でワークショップをやってみたい。パソコンどう調達しようか。中古を買ってLinux + Chromeかな。

パソコンデータのバックアップはonedrive

パソコンのデータはonedriveにバックアップする。容量の大きさと信頼性を信じて。

ToDO管理はGoogle Tasks

やらなくていけない仕事はGoogle Tasksで。
パソコンはgmailのGmail->TO DO リストからアクセス。
AndroidはGtasks。

今の気持ちを記録するEvernote

日記帳をつけるのは面倒くさく長続きしない。気持ちを残したいときスマホのEvernoteから入力する。全体を見たい時はパソコンのEvernoteを使用する。

スケジュール管理はGoogle Calendar

Google Appsを使っているのでつい使ってしまうGoogle Calendar。

とっさのメモのためのGoogle Keep

メモ帳、ノートがないときにスマホのGoogle Keepに入力。